80年代のゲームと進化
1980年代は、任天堂ファミリーコンピュータが大ヒット、たくさんのメーカーから、それまで見たことのないような斬新なゲームがたくさん発売されました。
その後、セガ・マーク3、PCエンジン、メガドライブと、ハードの性能が向上して、格段に性能の差があったゲームセンターのタイトルが続々と移植されていきました。
対するゲームセンターのゲームは、家庭用ゲーム機よりもさらに性能の高いハードを投入し、画面も音楽もより豪華になっていきました。
筐体も、大型で動く体感ゲームが登場したり、ほんとうにゲームが楽しい時代でした。
その後、ソニー・プレイステーションが登場したあたりから、ゲームセンターと家庭用ゲームの差はなくなっていき、ついには性能を追い越してしまいました。
それからも技術は向上していき、ゲーム機はどんどん高性能・小型化が進んで、現在では手のひらに収まるほどになりました。
今だからこそ駄菓子屋ゲーセンを
かつて地元にあったゲームセンターや駄菓子屋は、今ではもう無くなってしまいました。
わたしの実家も、そんな駄菓子屋のひとつでした。
学校帰りに、みんなが集まる場所でした。
みんなでひとつのゲームを攻略したり、ハイスコアを競いあったり。
学校から店までの競争も楽しかった。
駄菓子屋ゲーセンには、たくさんの思い出があります。
あのとき、祖母がくれた思い出の場所は、
きっと誰かの心の中に今も残っているでしょう。
今度は孫である私からのプレゼント。
小さな店ですが、楽しい思い出になりますように。
そしていつか、この場所を思い出してもらえたら、とても嬉しいです。